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京ちゃん弁当 咲「いただきまーす」 和「あれ?」 和「いつもと咲さんのお弁当とは違いますね」 和「週1回でそうなっているような気がしますけど……」 優希「タコさんウィンターはもらった!」ヒョイ 和「ゆーき?」ニコッ 優希「」ガタガタブルブル 咲「あはは……別に大丈夫だよ?」 優希「咲ちゃんは天使じぇ!」モグモグ 和「もう……ゆーきったら……」 咲「んー……相変わらず美味しいなぁ」モグモグ 和「…………」ウズウズ 咲「……食べる?」 和「いえ、そんな……」フリフリ 咲「…………はい、あーん」 和「失礼します……///」アーン 咲「どう?」 和「……とっても美味しいです」 咲「そっか」ニコニコ 和「それで……このお弁当は誰が?」 咲「えっとね……」ガラガラッ 京太郎「おーいさきー?」 咲「どうしたの、京ちゃん?」 京太郎「俺、ちょっと用事出来たから先に帰って弁当洗っといてくれ」 咲「はーい」 京太郎「和も優希もまた明日な」ガラガラピシャ 優希「嵐の様に帰っていったじぇ……」 咲「ほんと、京ちゃんって自分勝手なんだから」プンスカ 咲「一緒に帰って、今日のおかずはどうだったとか」 咲「あれは好きだから入ってるといいとか」 咲「これは嫌いだから抜いて欲しいとか」 咲「でも京ちゃんは好き嫌いしないで食べろよ、とか言って」 咲「私も仕方ないから食べてあげるとか」 咲「色々言いたいことあったのに、もう!」 和「」チーン 咲「あれ? 和ちゃん?」 優希「色々と余計なこと考えてショートしたっぽい……?」 久「ねぇ、コーヒーってあったかしら?」 久「とびっきり濃いやつ」 まこ「奇遇じゃね、わしもそう思っとったところじゃ」 久「ねぇ」 まこ「ん?」 久「私も頼めば作ってもらえるかしら?」 まこ「そげなことしたら戦争になる」 久「デスヨネー」ハァ 京ちゃん弁当 白糸台編 照「ごはんっごはんっ」 菫「なぁ…なんでお昼の時間だけそんなにテンションが高いんだ…?」 照「?」 照「私はいつもこうだけど?」 菫(まるで好物を目の前に出された子供みたいな目をされてもな……) 誠子「まるで好物を目の前に出された子供みたいな目してますよ?」 照「む……そんなことない」 淡「玉子焼きもーらいっ!」ヒョイ 照「ダメ」ササッ 淡「えーいいじゃんー減るもんじゃないし」ブーブー 菫「いや減るだろ」 淡「細かいことはきにしなーい」 尭深「幸せそうに食べてますね……」 菫「ああ、確かに」 照「…………そんなに見られると食べにくい」ジトー 淡「私も照のお弁当食べーたーいー」ジタバタ 淡「チョココロネあげるからちょっとちょうだいっ」 照「…………んー」 淡「じゃあメロンパンもつける!」 淡「これでどう?」 照「…………1個だけなら」 淡「やったーっ!」 菫「まさか本当にあの照が淡にあげるとは……」 尭深「明日は雪ですね」ズズッ 誠子「あはは……まさか……ね?」 淡「じゃあこのハンバーグっ」ヒョイ 照「ちょっとまっ」ガタッ 淡「んーっおいしーっ!」モグモグ 照「」 菫「ちょっと保健室行ってくる」ガラッ 尭深「私も少し」ガラッ 誠子「お、おいてかないでっ」ガラッ 淡「美味しかったぁ……」マンゾクマンゾク 照「」 淡「テルーありがとねー」ガラッ 照「」 照「」 照「」 照「京ちゃん特製ハンバーグ……」シクシク 照「……モグモグ」シクシク 照「あ、これも美味しい」 照「モグモグ」ニコニコ 照「京太郎はきっといいお嫁さんになる」 照「モグモグ」 後日、お弁当のハンバーグを増やしてもらうポンコツ文学系少女(姉)の姿がみられますがまた別の話 京ちゃん弁当 風越編 咲「ねぇ京ちゃん」 京太郎「なんだ?」 咲「そのお弁当……どうしたの?」 京太郎「ん、これか?」 京太郎「話すとちょっと長くなるからはしょるけど」 京太郎「カクカクシカジカ」 京太郎「シカクイムーブってわけよ」 咲「えっと……部の、要は優希ちゃんのタコス作りのために料理を勉強しようと思って、福路さんに相談したところ、料理の作り方を教えてもらったけど、お礼もしないのは申し訳なくなり、京ちゃんがお弁当をつくって、それを福路さんに食べてもらおうと思って渡したら、福路さんも自分のお弁当を持ってきていて、二つは食べれないだろうと思って京ちゃんはお弁当を渡すのをやめようとしたところ、じゃあこっちは京ちゃんが食べてって福路さんのお弁当を渡されたってこと?」 京太郎「さっすが咲!」 咲「私じゃなかったら絶対にわからなかったからね!?」 咲「あんな説明の仕方するの京ちゃんくらいだよ!」 京太郎「よせやい」 咲「誉めてないから!」 池田「あれキャプテン?」 美穂子「?」 池田「いつもとお弁当が違うし」 美穂子「これのこと?」 池田「」コクコク 美穂子「ふふ、今日のはちょっと、ね?」 美穂子「さて、お手並み拝見といきしょうか」パカッ 美穂子「」 美穂子「」ソットジ 池田「どうしたんだし?」 美穂子「い、いえ……ちょっと……」 美穂子「お腹痛くなっちゃったから……」 美穂子(…………my angel mihokoって…………もう……京太郎くんのバカ……////) この後、自宅にてしっかり完食するキャプの姿がみられますが別の話です。 京ちゃん弁当 宮守編 シロ「モグモグ」 豊音「」 塞「」 胡桃「」 エイスリン「」 (*1)) シロ「……なに?」ジト 塞「いえ、なんだか当たり前のことなんだけど……なんか……ねぇ?」 豊音「」コクコク 胡桃「いつも誰かに食べさせてもらっていたから……ねぇ?」 エイスリン「」コクコク シロ「…………………………」 シロ「モグモグ」 塞「よく噛んで食べてる……」 シロ「…………モグモグ」 豊音「それにしてもシロが食べてるお弁当、ちょー美味しそうだよ」 エイスリン『空前絶後』バンッ 塞「どこで覚えたの……そんな言葉……」 胡桃「シロが自分で作るわけないし……誰のお弁当? それ」 シロ「………………」 シロ「……未来の旦那さんの」 ガタッガタッガタッガタッ! シロ「………………めんど……」 ダレナノヨソノミライノダンナサンッテ!? シロニコンヤクシャガイタナンテチョースゴイコトダヨ! ワタシノジュウデンセキガ…… フィアンセ!? シロスゴイ! シロ「………………あー……」 シロ(ごめん、京太郎) シロ(でも嘘じゃないから) シロ(待ってて) トシ「今日も賑やかだねぇ」 カンッ 京ちゃん弁当 プロ編 咏「お疲れぃ」 健夜「はぁ…………またロケ弁かぁ……」 はやり「……」ニッコリ 健夜「申し訳ございません」ペコペコ はやり「でも、女の子に優しい野菜とかのお弁当の方がよかったかも☆」 健夜「あれ? お弁当2つしかないけど……咏ちゃんの分は?」 咏「あたしのはいらないって前々から言ってあるし、知らんけど」 健夜「じゃあ、お昼どうするの?」 咏「もちろん抜かりなく持ってきてる」ガサゴソ 咏「じゃじゃーん、咏さん特製弁当」 健夜(え、もしかして自炊? 私お米炊いたこともないのに……あれ?もしかして負けてる?) はやり(冷凍食品使えば私だってお弁当くらい作れるぞ☆) 咏「相変わらずうまそうだなぁ」 健夜「……自分で作ってないの?」 咏「うん、弟子が私のために作ってくれたよ、知らんけど」 ピシピシッ 健夜「もーやだーやだー人生不公平すぎー」ジタバタ 健夜「咏ちゃんばっかりずーるーい私も男の子から手作りの物もらいたいー」ジタバタ 健夜「それでお前は俺のものだから、とかいーわーれーたーいー」ジタバタ はやり「ええわかってるわよ2(バキューン)歳になってまだこんなことして男の影すらなくてフラ◯デーにも一度も載ったことすらなくてでもきっと誰か麻雀が強い人が私を貰ってくれる人がいるって信じてここまでやってきたけど年を重ねるごとに周りの男性はみわないなくなって気づいたらいつのまにか私の知り合いは皆結婚してて子供もいて幸せな家庭を築いているってのに私っていったいなにやってきたんだろうね実家に帰る度にお母さんからお見合いの話とかされるけどどう考えても私の収入狙いの男とか人間やり直した方がいいんじゃないのあなたみたいな男もいたしそりゃアラサーババアを貰ってくれるひとなんているわけないけどやっぱりある程度は妥協できない部分もあるしまぁこんなこと言ってるから結婚出来ないんだろうねわかってるわかってるわよそんなのバカなの死ぬの出来ることなら学生時代に戻ってやり直したい」ブツブツ 咏「お……おう……」ドンビキ こんな状態になっても午後の仕事はしっかりこなすアラフォーの姿がみられますがこの別の話。 カンッ
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慎重打法 [─ 乱] コンビニで矢部が不味いと言った弁当を「他のお弁当にする」 [─ 乱] コンビニで矢部が不味いと言った弁当を「他のお弁当にする」 [─ 乱] 週末遊び、矢部と。『遊園地』に行き「右の入り口」から中へ。絶叫ゲームで「恥ずかしいので小声で…」 [─ 乱] 『遊園地』で観覧車に乗り、「慎重スイング白書」を読む [─ 施] 『パワフル遺跡』に入るかどうかの選択で、「引き返す」
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ある日の柊家の朝 かがみ「ふぁあ…。おはよう…って、え…!?」 つかさ「あ、お姉ちゃん…おはよう!」 かがみ「おはようって…なんでアンタこんなに早いの?」 つかさ「うん、今日はちょっと早起きしなきゃって思ったんだよ」 かがみ「しかし珍しいわね。アンタが私より早く…って、アンタ弁当作ってるじゃない。 今日は私が当番のはずだけど」 つかさ「えへへ…。実はこれ…シンくんの分なんだよ」 かがみ「…ア…アイツの分!?」 つかさ「うん。一度…私が作ったお弁当…食べてもらいたいなって」 かがみ「そ…それにしても、いつもより具材が豪華ね。みゆきのには適わないけど…。 それとさ、このハートマークみたいな飾り付けるのは良くないわ。 これじゃまるで愛妻弁当みたいじゃない。…アイツに勘違いされても知らないわよ」 つかさ「私は…別にいいよ…。勘違いされても…///」 かがみ「え……?」 つかさ「あ~、そうだ。隠し味でバルサミコ酢いれとかないと…」 そう言ってつかさは、バルサミコ酢を取りにいったのだった。 かがみ「(ウソ、まさか…つかさまでアイツのことを…?みゆきといい…つかさといい、あんなヤツのどこがいいのよ…!? ま…まぁ、シ…シンみたいな男…どうせロクでもないんだから…あ…姉としてつかさに釘でも刺しといたほうがいいかしら…)」 そして、かがみは自分とつかさの分の弁当を作り始めたが…作業が終わる頃に、具材が余りそうなことに気づいた。 かがみ「…具材…ちょっと余りそうじゃない。じゃ…じゃあ、どうせだし…ア…アイツにも……///」 場所は移り変わって、学校 シン「なんで…弁当が4コもあるんだよ。こなたの分に、高良の分に、柊姉妹の分…。どんだけ具材が余ってんだ…。 どうやら、よっぽどオレには残飯処理をさせたいらしいな…あいつら!」 シンは溜息を漏らしながらも、何とか食べるつもりではあった。なにせ、せっかく貰った弁当である。 まだ昼時ではないが、今のうちに食べとかないと後々キツイと判断したシンは、つかさから貰った弁当箱を開けたのだった。 シン「じゃあ、まずつかさのから…!って、なんだよこのマーク?…も…桃か?」 鈍い。シンは、4人から貰った弁当を残飯処理としてしか認識していないのであった…。 前 戻る 次
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273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/31(日) 14 38 12.43 ID NUG4wRzK0 [15/43] 「弁当が食いたい」 「…食べれば?」 「ほっかほっか亭的な意味じゃないんだよかなみ。俺はあれだ、手作り弁当が食いたいんだ」 「相変わらず突拍子もないわね…作ればいいじゃない」 「またまた、俺が料理できないの知っているだろう?」 「…私に作れ、って言いたいの?」 「察してくれてありがとう」 「馬鹿じゃないの、なんで私がわざわざアンタの弁当作らなきゃならないのよ?」 「いやだってほら、かなみ料理上手だし」 「ふふん。…って、理由になってないし」 「昔はよく手料理食べさせてくれたじゃん」 「なっ…ご、誤解されるような事言うな!小学生の頃の話でしょうが!」 ザワザワ… エー… アノフタリッテヤッパリ… 274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/31(日) 14 38 32.58 ID NUG4wRzK0 [16/43] 「…ああもう、あんたのせいでやっぱり誤解されてるし…」 「でも俺はかなみの手料理が食いたいわけで」 「さりげなくすり変えるな!今は弁当の話でしょうが!」 「いやもうホントは俺かなみの手料理食いたいんだよ」 「ちょ、ちょっと、声が大きいって!」 「昔食ったきりだったからなあ。今のかなみの弁当は自作だろ?腕上がってるみたいだし…」 「う…ま、まあ、ね…」 「食いたいなぁ…」 「…そんなに?」 「そんなに」 「……………ハァ。分かったわよ、これ以上騒がれても面倒だから、作ってあげる」 「へっ?マジで!?やっほーい!」 「は、はしゃぐなバカっ!…それに、弁当じゃなくて私の家だからね!」 「ん?」 「だって、学校でお弁当渡すなんて、その、いかにもでしょ?…だから、放課後私の家に来なさい。そこで食べさせてあげるから」 「ああ、そういう事。オッケー、腹空かせていくよ」 「はいはい。…ホント、あんたはいつまで経っても子供なんだから……」 ──それが「弁当を手渡す」ことよりも親密な行動である事には、まったく気づかない二人であった。
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SharKerのあんなことやこんなこと日記なりw かなーりDEEPな内容まで担当しまー♪ 10月4日、5日 4日フットサルをして疲れる体を引きずって遊んできました。 いつものゲーセンにふらっと立ち寄りスロのエヴァ2を打ってみる。。。 だめだ、、全然当らん。。 ってことは!! ゲーセンで出ないなら普通に店行けば出るかも!! 早速お店へLet go!! いつもはマイクパフォーマンスうるさ過ぎで行かない店へとり合えず 入ってみる。 キョロ (∇ ̄ )(  ̄ ∇) キョロ エウレカ入ってない。。。。 しゃ~ない、スロエヴァ3やるか ┌┤´д`├┐ダル~ そんなんでエヴァのトータル180分の1ほどの台に座る。 3kで 案の定、出ましたよ 、( ̄▽ ̄)V いえーい! ま~連チャンしないまでも青がボコボコ当る。 最後は回らなくなったな~と思いつつ300まで回してしまい、 プラス8kで打ち止め。 ちょっと反省。 5日は寝過ごした~~と12時過ぎに起床。 せっかくの休みが。。。もったいない!! ウワサの東京マガジンを見てたら牡蠣飯なるものを発見。 喰いたくなってスーパーへGO~!! 牡蠣置いてなかった Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 適当に飯を買って帰宅 ↓ 再びTVをみだす ↓ 寝落ち ↓ 気づいたら笑点始まってる ↓ 今日を取り戻そうと再びゲーセン ↓ 駅前まで来て昨日の台が気になり店に寄る ↓ 今日ものいい感じで落ちておりました データ:300回転overなし BIG5 REG2 ↓ とりあえず座ってみる ↓ 2kですぐ当る ↓ そっからほぼ赤で7連?か8連?ぐらいだった気が。 (4日は青が多かったが5日はほぼ赤) トータル確率一時100分の1切ってたし!! 連チャン終ってからはREGも結構混ざりだして、 最後は BIG14 REG 5 総回転数 3300ぐらい で打ち止め (長く居ると、この店は五月蝿いので頭が痛くなる為) プラス36kと充実した休日になりました。 余談 真後ろの席の方も連チャンしてたが いつも後ろから聞こえるのは ミサトの声で 「レギュラーボーナス!!」 。。。。。。。。。。。。。マジ同情しました。 本日、8月18日かなり残念なことが判明しました。。。。。 オ○ジン弁当の回鍋肉弁当がなくなってるじゃあ~りませんか。 ないわ~ いらんことするわ~ オ○ジンだめだわ~ おわた。。。。 判明した内訳 本日、会社からの帰りがかなり遅れる ↓ コンビニ弁当にしようとセブンイ○ブンに突撃 ↓ コンビニ弁当 = 牛カルビ弁当 注:それ以外は認めない。てか、ありえない ↓ 3店舗のセブンイ○ブンを回る (隣の駅のセブンイ○ブンまでチャリで行ってないので諦めた) ↓ コンビニ弁当は諦めてオ○ジン弁当へ ↓ 回鍋肉弁当がなくなっている事が判明 ↓ ↓ こっからは、その後のてん末 ↓ ↓ コンビニのパンが夕飯となる。 今日はまじないわ~~~~ コンビニ弁当は昼か遅くなった夕飯の時にしか喰わんのだから 置いとけや!!ボケ!! 回鍋肉弁当なくすとか 意味わからんわ!!ボケ!! あ~、すっきりした。。。。 本日のストレス日記 以上 とりあえず、いまはネタ無いんでこれで。。。 本日: - 昨日: -
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●チーズ蒸しパン●(4個分)※長径12cm×短径8.5cmの楕円形の弁当箱を使用。 ■材料 クリームチーズ:90g 牛乳:大さじ2 ソフトマーガリン:小さじ1 卵:M3個 砂糖:75g 薄力粉:60g ベーキングパウダー:小さじ1/4 1個278kcal ■作り方 1:牛乳パックを幅3.5×長さ19cmに2枚切る。 (1Lサイズの一つの側面を縦半分にするとこのサイズになる) 耐熱性の弁当箱の内側に牛乳パックを切ったものを当て、側面を覆う。 こうすることでふくらんだ生地がしぼむのを防ぐ。 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。 2:クリームチーズを耐熱容器に入れラップで覆って、電子レンジで1分加熱。 泡だて器で軽く混ぜて柔らかくし、牛乳とマーガリンを加えてさらに混ぜ、ピューレ状にする。 3:ボールに卵と砂糖を入れ、しっかり泡立てる。泡がきめ細かくなり、 全体が白っぽくなって、泡だて器をすくいあげたときに筋が残るくらいまで。 4:3にふるった粉を2~3回に分けて加え、ゴムベラで切るようにさっくり混ぜる。 5:4に2のクリームチーズを加え、さらに切るようにさっくり混ぜる。 6:1で用意した弁当箱に、生地を1/4量、流し入れる。 弁当箱を少し持ち上げて落とす、を繰り返し、中の空気を抜く。 7:弁当箱を電子レンジに入れ、表面が乾くまで1分30秒加熱。 (2個なら3分、3個なら4分半、4個なら6分。1個ずつ作ったほうがきれい) 牛乳パックごと弁当箱からとりだし、パックをはがす。 保存するときは粗熱がとれてからラップして冷蔵庫へ。3~4日もつ。 ■アレンジ a: ココア 薄力粉60gを、薄力粉50g+ココア10gに替える。 ベーキングパウダーとあわせてふるうときに、ココアも一緒にふるう。 1個275kcal b: コーヒーマーブル 基本の材料に、インスタントコーヒーを大さじ1加える。 できあがった基本の生地を大さじ2とり、コーヒーを加えてまぜておく。 弁当箱に基本の生地を流し込んだ後、コーヒー生地の1/4量をスプーンでたらし、 軽く混ぜる。 1個278kcal c: ラムレーズン 基本の材料に、レーズン大さじ2とラム酒大さじ1を加える。 小さな容器にレーズンとラム酒を入れて約15分おき、レーズンとラム酒を分ける。 基本の生地を作るときに、この漬け込んだラム酒をクリームチーズと一緒に混ぜる。 生地を流し込む容器に、レーズンを置いてから、生地を流し込む。 (見本では、弁当箱ではなく湯飲茶碗で作っていた。生地1/8量でレンジ1分。) 電子レンジの加熱時間は、出力500Wの場合。 400Wなら2割増、600Wなら2割減の時間で加熱する。 弁当箱と牛乳パックで作るあたり、実験室ってかんじで楽しそうです。 うちには作りすぎたカスピ海ヨーグルトがしぬほどあるので、 水切りしたものをクリームチーズ代わりにしてみようかなあと画策中。 書き忘れ ラムレーズンのカロリーは、湯のみ茶碗サイズ(1/8量生地)で作った1個分が 153kcalです。 コーヒーマーブルは「ティラミス風!」と書いてあって、ちょっとそそりました。
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「本日のお使いは焼肉弁当の大盛り4つボーン」 【名前】 GGボーン 【読み方】 ごんごんぼーん 【声】 篠田薫 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第35話「裏切りの信号野郎」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者 【モチーフ】 ガマ口財布、獅子舞 【詳細】 ボーゾック一のお使い野郎。 「~ボーン」が口癖。ガマ口財布から手足が生えたような姿で、身体は唐草模様となっている。 お使いで釣り銭を誤魔化しては着服、自身のお小遣いにして爆弾にもなる金銭で攻撃する「誤魔化したお釣り攻撃」を使用。 空腹の「美女ゾンネット」に、「焼肉弁当の大盛り4つ」を買おうとチーキュへ向かう。 仲間の昼食を買おうとする陣内恭介も並んでいる弁当屋の自動車での列に割り込み、割り込みを注意する恭介を攻撃、きちんと清算して弁当を買う。 釣り銭の760円から580円を着服しようと目論み、レッドが出現すると「暴走車」に弁当を置き、空腹で力を出せないレッドを格闘戦で苦しめる。 最中に洗脳されているシグナルマンが駆け付け、レッドに襲い掛かるGGボーンを目の当たりにし、街中の公衆電話で「総長ガイナモ」に事情を伝える。 カーレンジャーに襲い掛かるシグナルマンの手助けに乱入、上述のお釣り攻撃などで追い詰めるが、「ブースターキャノン」により敗北。 その直後、芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 VRVロボと交戦、VRVロボにお釣り攻撃も通用せず、格闘戦を挑むもパンチで吹き飛ばされ、最期は「ビクトリーツイスター」を受け爆散した。 敗北後、焼肉弁当を食べ損ねた「ゾンネット」は「ガイナモ」の頭部に塩を掛け齧り付いた。 【詳細】 ただ弁当を買いに来て、偶然カーレンジャーと遭遇しただけに過ぎず、(列に割り込んではいたものの)特に悪事を働いていた訳ではない。 これまでお釣りを誤魔化しては着服してきたらしいが、非常に微々たる物らしく、「ガイナモ」達の頭のレベルからして分からない可能性もある。 声を演じる篠田薫氏はスーパー戦隊シリーズで多くの怪人の声を担当。
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一覧に戻る ▼店情報 席数 喫煙 価格 待ち時間 お気に入り - 可能 ◆◆◆ ◆◆ ◆◆◆ 場所 豊洲駅5出口から徒歩1分程 ▼参考メニュー きじ焼弁当 780円 きじ焼大盛弁当 880円 日替わり定食 800円~ ▼メモ 意外に空いてた 早めの時間に行ったからかな きじ焼弁当が人気 注文を受けてから焼き始めるから待ち時間長め でも、美味い! お茶が入れられているコップが竹製 おしゃれ! ▼ギャラリー きじ焼弁当(大盛) * 重箱の3/4位までご飯!錦糸卵の下にはそぼろもあるよ
https://w.atwiki.jp/resanchorone/pages/32.html
目次 目次裏スレ お母さんの味だった(≫1、≫3~4、≫6、≫8) 裏スレ お母さんの味だった (≫1、≫3~4、≫6、≫8) 最近学園内で妙な噂が流れている それは私がオグリ先輩のことが好きだという噂だ 冗談じゃない むしろ大嫌いだ 人参あげたのて 毎日毎日お弁当作って 靴の手入れして 調子が悪いときに少し声をかけて フォームの乱れを指摘しただけだ 何処をどう見てそう思ったんだ しかも人参とお弁当は妨害工作だ 毎日お弁当を持っていって嫌い物を探っているんだけだ でも周りから「頑張ってだの」「応援してるだの」もうウンザリよ! もう分かったそんなに言うなら もう靴の手入れなんでしない! もう練習見に行かない!! もうお弁当作らない!!! この噂が収まるまで妨害工作は中止にしよう ◇ なぁタマ... どうしたんやこの世の終わりみたいな顔しとるぞ 断食三時間目か? 無理なダイエットは体に毒やで 最近お弁当を作ってきてくれないんだ ...それって、あの通い妻の子かいな あの子オグリにぞっこんやったやないか なんかやったんやないか? オグリ結構そういうとこあるで 心当たりがないんだ... どうしたらいいんだタマぁ~ ...そないゆーてもなぁ...ウ~ン...せや!! 思いついたでオグリ!!! ◇ ん?誰?...なんだ先輩...なに?もうお弁当は... 私の話を聞いてくれないか ...いや!私は用事があるからそれじゃ... !!?え!??ちょ!?な!!?なに急に!!!? 『ああいうタイプは押しに弱いって相場が決まっとんねん! グワッといったあとは自分の想いを伝えたらいいって言っとったわチビが』 ...ここは良いところだ人も優しくて毎日楽しい... でもお母さんが恋しくなったんだ ここのご飯は美味しい...でも何か物足りなかった... お母さんの作るご飯が食べたくなったんだ そんなとき君がお弁当を作ってきてくれた 君のお弁当の味はお母さんにそっくりだったんだ お母さんの味だったんだ 本当に嬉しかったんだ 涙が出るかと思った そのぐらい似ていたんだ だからまたお弁当を作ってきてくれないだろうか... ...離れて ... 明日は何が食べたいの...? !!!なっなんでも...なんでもいいぞ!!!!なんでも食べる!!!!! それが一番悩む何か要望を それじゃ唐揚げがいい! 子供みたい...いいよ... ドサッ! ...なんか草むらで誰か倒れた音しなかった? 気のせいじゃないのか? うわぁ!デジタル先輩が倒れてるぞ 保健室に連れて行け! ◇ これはお願いなんだけど もし私の心を読める人がいるなら次のことを墓場まで持っていってほしい それは一つのおかずだけ味付けを変えたということ それは先輩の言う『お母さんの味』とはかなり違うテイストの『私好みの味』だということ 内緒だよ お母さんの味"だった" 終わり ページトップ
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ある日の昼休み。眼鏡を外したみゆきがシンに声をかけた時のこと。 みゆき「あの、シンさん」 シン「う…うわぁぁぁッ!!!ア…アンタはッ!!」 みゆき「……その、お言葉ですけど…今は机の下に隠れなくてもいいと思いますよ。 避難訓練…しているわけではありませんから…」 シン「な…なんだ、高良さんか…良かった。ごめんな、まだ…高良さんの顔に慣れてなくて。で、何か用か?」 みゆき「は…はい。これ…なんですけど、受け取ってもらえますか?」 シン「コレ?何、このデカい箱は?」 みゆき「それは、その…お弁当です///」 シン「これが…弁当!?めちゃくちゃデカいじゃないか。 でも、今日こなたが・・なぜか弁当作ってくれなくて困ってたから・・かなり助かる。ありがたく貰っとくよ」 みゆき「それは…良かったです!それと…もし良ければですが、お昼…御一緒しませんか? 私も自分の分のお弁当を持ってきt…アレ…アレレ??」 シン「……もしかして、自分の分の弁当…忘れた?」 みゆき「お恥ずかしながら…そうみたいです。シンさんへのお弁当に気を取られすぎたみたいで…」 シン「へぇ…。しっかりしてるようで、結構ドジなところもあるんだな。でもさ…俺に作ってくれた弁当、こんだけ量あるし。 これを一緒に食べれば問題はないんじゃないか?」 みゆき「そ…そうですね。それではお言葉に甘えて…!」 シン「高良さんが作ってきたものなんだから、遠慮することないって」 こうして、みゆきはシンと一緒に弁当を食べることに成功した。 …が、この話には…まだ続きがある。 シン「…うわ。これ、すっごい豪勢な弁当だな…。ウナギとかエビが入ってるみたいだし」 みゆき「はい、シンさんに食べてもらいたくて…一生懸命作ってみました。お口に合うかどうかわかりませんが…」 シン「いや、すごく美味そうだよ。ありがとうな」 みゆき「ふぇ!?あの…そんな…それほどでも…///」 シン「じゃあ、いただきます。何から食べようかな…!」 みゆき「その…、たくさん食べてくださいね。…まずコレなんかどうですか?」 シン「ああ。じゃあ…よし、それにするよ。…って、これは確か…カズノコ…だよな?」 みゆき「はい、カズノコですよ。カズノコ、お嫌いでしたか?」 シンの脳裏にあの教祖の髪飾りが浮かぶ。そして・・シンの頭の中でカズノコのシルエットが・・みゆきの顔と重なった。 シン「う…う…あ…!!」 みゆき「ど…どうかなされましたか?」 シン「ど…ど…毒電波が……ッ!!頭の中に毒電波がァァァアァッ!!!」 そう言ってシンは、頭を抱えながら一目散に駆け出していったのだった。 そして一人残されたみゆきは、目から何か出ていることに気づく。 みゆき「アレ…アレレ?なんだか涙が出てきちゃいました…!」 周囲で寂しい風が吹く。みゆきの恋路は…果てしなく険しい。 前 戻る 次